Saturday, September 10, 2011

TSUNAMI

小さい海の波とは裏腹に

只今 私の頭のアートモードの波が 大きく 押し寄せ中
WARNING! WARNING!

たまにしか来ない レアな私のアートモード。

眠っていても 脳内で繰り広げ 夢と現実の境界線の時に 
あぁ今 紙に書いて置かないと…
と思う。

でもまたそこから寝て、起きた時にはすっかり忘れているんだけれど。

今は ペインティングモードで キャンバスに絵を描きたくて描きたくて
背中が痒くて届かない感じ。

それに 木と 牛乳パックとかで大きな大きな紙を作って キャンバスまで作りたい感じ。

フェルトの方も、太陽系、月と地球、巨大ろうそくなど、
小物よりスカルプチャーのアイデアがもりもりと。

それから、ロングボーディング。

ロングボードでやってみたいことがたくさんある。

明日も引き続き 海は小波みたいなので 明日はロングで遊ぶよ。

私とパートナーはここの町には溶け込んでいない。
周りの人から NATS と呼ばれ、見下され、馬鹿にされ、
嫌な思いもたくさんしてる。

でも いい波でサーフィン出来るから ここも好きよ。
家は 忙しい町とはうって変わって 素敵な田舎だし。
裸でだって居られるし、鍵なんて要らないし。

だから、人のいない隙に海へ行って、
そそくさと山に帰っていく。動物みたいに。

身奇麗で、常識があって、普通生活しているあなた方は
偉いわけでもなんでもなく、ただの 大多数なだけよ。誤解なさらず。

昨日 パートナーと エキシビジョンを開こうよ という話をして
また 更に波高。

場所は オルタナティブな町 バイロン… なんかじゃないよ、
もっともっと素敵で 人もそこそこ集められる所

TASMANIA

エキシビジョンを開きながら 転々として、
また冬になったら ここに戻ってくる なんてね。