昨日はパートナーが釣った魚(あじ)が夕飯。
お姉さんも誘って 3人でお食事しました。
お姉さんも女性のトラブル抱えているので、
私のナチュロパスさんの話をすると 興味深々。
お姉さんは 以前 他のナチュロパスさんにかかったことがあるんだけど、
その時、ハーブが合わず 体調最悪になって 病院送りになったそうで。
結局 そのまま 何も出来ずに 未だに問題を抱えているとのこと。
そのナチュロパスさんは 食べ物の見直しなどはしてくれなかったそうです。
ナチュロパスさんにも色々な人がいるんだなぁって改めて発見し、
私が今見てもらっている人に出会えたのは すごく良かったな。
というのは、お姉さんの意見だけでなく 実際に体に異変が起きたのです。
今月の女の子の日。
ドキドキして待つこともなく もう訪れてしまって去って行ってるんだけど、
これまでとは明らかに 違う 状況だったのです。
トリートメントを始めて 初めての物だったのに、
こんなに明白に違いが出るとは思ってもなかったので 大喜びしています。
やっぱり 食べ物って 重要だなぁって 再確認しています。
昨日、お姉さんと
時代が変わり 色々なものが便利になることは いいけれど、
食材等もが変わり 私達の体も 変わって来ているって話をしました。
熱狂的なキリスト教 信仰者のお姉さん曰く、
バイブルに 昔は 食べ物の保存に 塩を使っていたと書いてあったって言ってた。
それに、今は 子ども達は
キャンディーやグミなど カラフルに染められて 甘みをつけられているものを
好んで食べているけれど、
バイブルの中には ジーザスは 人間にフルーツを恵んでくれたというお話があるそう。
フルーツは 人間によって作られた キャンディーみたいに
カラフルで 甘い。
私の話に 食品添加物 いっぱいのキャンディーは
偽のフルーツだと思ったと、
バイブルからのお話をしてくれました。
私は キリスト教徒ではないけれど、
キリスト教の教えの中に 素晴らしい教えがあるのを知っています。
もちろん、仏教の中にも 素晴らしい教えがあるのも知っています。
何か新しいもの、便利なものを追いかけるこの時代。
それはそれでいいけれど、
ジーザスやお釈迦さま、宗教うんぬんは別にして
昔の人の教えを大切にしていこうよ!と世の中の人に言いたいです。
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