The ocean of coolangatta erea is so crowded.
スクールホリデー真っ只中のクーランガッタの海は混み合っております。
ちょうどNSWとQLDの州境なのでより一層人が多いです。
町には寄り付けません。頭痛が…
波はイマイチ(選べば乗れるかな?)+人だらけ
風邪をひいてのどが痛く鼻が変なので
軽く入って来ました。
自然による鼻荒いです。
セットはいい感じなんだけど、波がタルくて
ロングだらけで全部セットに乗っていかれてしまう。
しかも波そんなに大きくないくせにリップ(流れ)だけはきつくて
ずっとパドルし続けていないといけないお疲れ様系。
ロング持って来た日に限ってショートでも乗れて、
持ってきていない日に限ってショートじゃキツイ。
今日はサーフィン楽しめなかったなぁ。
ホリデーだから、
こんなになるとわかって行った自分がバカだったんだけど。
ま、こんな日もあります。
気を取り直して楽しい話を。
I have orderd some wools yesterday.
It was too big range so It was little bit hard to decide which i get cause this was the first time for me.
昨日、ようやく注文するウールの色を決めて、オーダーしたよ。
100種類以上の色 そして 250g500g1000gという枠があって
初めての私には選択範囲が広すぎ!
order seats
これまで羊の毛はプラスティックのバッグにフルに入れてもらったりして
分けてもらっていたので、
グラムなんてわかりません。
側にあったレモンを計りに乗せると2個で軽く250g
250gって、たったこれだけ!??
と一瞬落ちたんだけど、体積とか何とかとかあったよね?と思い直し
実際に羊の毛を引っ張り出して図り直してみた。
I was so dissapointed when i weigh 2 lemons with the scale.
only 2 lemons were about 250g.
But then i though wools could be lighter than lemons...so i did try to weigh real wool.
It was only 10g with the amount of the wools.(see photo)
なんと、これで…
10g!
だいぶんほっとしました。
そして早速今日お店の人から連絡があり、
注文したうちの3色が在庫がなくて注文中で
11日には来る予定です。とのこと。
11日に出来て南オーストラリアから12日に届くわけがない。
12日がワークショップの日だから
ワークショップで使いたかった色が届かないので使えないんだけど、
まあ、そこは切り替えて、考えていたのと違う帽子を作ることにしました。
早速デザインし直したけど、いい感じ。
(今ここでは発表しません)
そして、夕方に暖炉の火を作ろうと新聞をばりばり破っていたら、
リンダの服じゃない?というような写真が。
読んでみると先日大盛況だった展示会の記事。
やっぱりリンダの服でした。
リンダの作品はお花畑にいるようなイメージなのが特徴!素敵だね。
Linda's art work on news papaer!
and He is on todays GC BULLETIN!
He wasnt happy about the photo and article.
he must have something more to tell people.
そして本日付の新聞 GC BULLETINには
私のパートナー登場!
昨日取材を受けました。
本人は使って欲しかった写真があり、
文章も気にいってない様子で不満気味。
(だけど母用に写真載せます)
I introduce you some of the article below.
brown colored one
一部を紹介すると、The throw-away surf culture is costing the planet.
not many people realise the normal boards wit their polyester resin and polyurethane foam can leach chemicals for up to five years into the atmosphere and into the ocean.
I am into it to try to make a change,to make a difference.
It is all about respecting te ocean.
作って使っては捨てのサーフィン文化は地球を破壊している。
いわゆる”普通”のサーフボードに使われているポリエステルレジンやサーフボードの中に入っているフォーム(発砲スチロールみたいの)の化学物質が大気へそして海へ浸透しうるということを多くの人たちは感じていない。
自分はただこの”普通”を変えたいだけなんだ。
自分達の愛する海への敬意だよ。
彼の木のボードは化学物質が使われていないという所もエコな部分だけど、
一生持っていられるというのもエコ。
万が一ディングが出来て水が入っても、乾かせば良い。
フォームのボードの様にもろくないので、
ずーっとずーっといい状態で持っていられるのです。
地球の自然をそのままに大切にしていきたいね。
I would love to cherish and keep good mother nature,mother earth.
ブルテンのウェブにも掲載されています。
http://www.goldcoast.com.au/article/2011/07/01/328921_gold-coast-news.html